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従業員10万人にMicrosoft Copilot提供 AIに2000億円以上投資した企業の狙い

コンサルティング企業のEYが「Microsoft Dynamics 365 Sales」と「Copilot for Sales」を導入する。同社はすでにAI戦略として14億ドルを投入しているが、セールスにAIを導入する目的は何か。

 コンサルティング企業のEYは2024年6月18日(現地時間)、「Microsoft Dynamics 365 Sales」と「Copilot for Sales」を導入し、世界700拠点に所属する10万人の従業員に提供する予定だと発表した(注1)。

セールスにAIを導入する意義は?

 米国とカナダ、シンガポール、南アフリカの拠点では、約2万5000人の従業員がすでにAIを搭載したMicrosoftのCRMとカスタマイズされたAIアシスタントを利用している(注2)(注3)。導入は2025年1月に完了し、同社はMicrosoftの世界最大の顧客の1社になるという。

 EYは、発表の中でセールスにAIを導入する目的について次のように述べた。

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Lindsey Wilkinson
Lindsey Wilkinson

「CIO Dive」記者。米国ジョージア州出身、アラバマ州立大学卒。アラバマ州立大学が発行する雑誌『Alice Magazine』編集長や、『The Crimson White』『Homeland Security Today』などへの寄稿などを経て、2022年5月より現職。AIがビジネスに与える影響を中心に取材している。

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