M365がまた変わるの? 「Teamsのセット売り廃止」だけでは止まれない理由

Microsoftは、TeamsをSaaS型のオフィススイートから切り離したが、欧州委員会はこの対応のみでは市場における健全な競争を回復させるには不十分だと判断した。

 Microsoftは2024年4月に「Microsoft 365」「Office 365」から「Microsoft Teams」(以下、Teams)を分離し、単独製品として提供すると発表した。この背景には、欧州委員会がMicrosoftに対し、TeamsをMicrosoft 365やOffice 365にバンドルして提供することによって、市場の競争を不当に制限する可能性があると提起したことがある。

 しかし、Microsoftはこの「Teams分離」の次の選択肢を検討しているという。その理由とMicrosoftの動向を紹介する。

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CIO Dive(キーマンズネット)

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Matt Ashare
Matt Ashare

「CIO Dive」シニアエディター。米国ウェズリアン大学卒。『ボストン・フェニックス』紙スタッフライター(音楽、芸術、文化担当)、「OnlineEducation.com」編集長などを経て現職。ランドルフ大学でジャーナリズムやメディア研究を教えた経験もある。

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