ランサムウェア攻撃を受けたとき、身代金を払う前にやるべき10のこと

ランサムウェアに備えるには防御策を固めると同時に、いざ攻撃が受けたときにすべきことを事前に決めておくことが必要だ。

 ランサムウェア攻撃を受けてPCやサーバが使えなくなったとき、PCの電源を切るべきか、犯人と連絡を取るべきか。何から手を付けたらよいのかが分からず、社内は混乱に陥るだろう。

 何らかの防御策を立てていたとしても、ランサムウェア攻撃を受ける可能性は残る。攻撃されたときにまず何をすべきなのかを、あらかじめ整理しておかなくてはならない。

ランサムウェア攻撃から回復するための10段階

 データセキュリティソリューションを提供するLepideは2024年7月3日、ランサムウェア攻撃から回復するための方法を公開した。同社で顧客支援の任に当たるナターシャ・マーフィー氏(カスタマーサクセスアドボケート)は、10個の段階を順に踏むことを勧めた。

 以下では社内のPCやサーバがランサムウェア攻撃に遭った場合、直ちにとるべき策を紹介する。

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