CIO Dive

ベンダーの“煽り”に負けない 米軍の「AI実装リスク」回避方法とは?

多くのベンダーが「AIを早期に導入すべきだ」と訴えるが、IT部門はAI導入後に混乱が起きないように備える必要がある。リスクを回避するためにどのようなステップを踏むべきか。米国陸軍の例を見てみよう。

 ベンダーは生成AIを迅速に普及させようとしているが、多くのIT部門やCIO(最高情報責任者)は、AIを技術スタックの隅々に急いで組み込もうとは考えていないようだ。

米軍は「AI実装リスク」をどう回避している?

 AIを実装するに当たっては当然リスクが発生する。ベンダーがどれほどスピードを求めても、IT部門はまず「事実」を確認すべきだ。しかし、どのような計画を立てて何を確認すればよいのだろうか。

 リスク回避を重視する企業の参考になりそうなのが、米国陸軍のAI導入計画だ。具体的に見てみよう。

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CIO Dive(キーマンズネット)

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Lindsey Wilkinson
Lindsey Wilkinson

「CIO Dive」記者。米国ジョージア州出身、アラバマ州立大学卒。アラバマ州立大学が発行する雑誌『Alice Magazine』編集長や、『The Crimson White』『Homeland Security Today』などへの寄稿などを経て、2022年5月より現職。AIがビジネスに与える影響を中心に取材している。

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