企業が個人向け「Copilot Pro」を使うのはアリ? M365版との比較で分かったメリデメ

Microsoft Copilotにはさまざまな形態があるが、企業のエンドユーザー向けの主な製品は、Copilot ProとCopilot for Microsoft 365だ。これらの製品を比較してみよう。

 「Microsoft Copilot」(以下、Copilot)にはさまざまな形態があるが、企業のエンドユーザー向けの主な製品は、「Copilot Pro」と「Copilot for Microsoft 365」がある。多くの点で、Copilot ProとCopilot for Microsoft 365は類似しており、どちらも無料版よりも優れた性能を持ち、Web版およびデスクトップ版のOfficeアプリと統合されている。

 Microsoftは、Copilot for Microsoft 365はビジネス顧客向けであり、Copilot Proは個人利用を目的としていると明確にしているが、企業でCopilot Proを利用できないというわけではない。

 現時点ではCopilot Proの方が10ドル安く利用できるため、2つの有料サービスを効果的に組み合わせることも考えられる。 

組織がCopilotの機能をどのように活用するかについて重要な決定を下す前に、これらの技術が何を提供するのか、どのような違いがあるのかを解説する。

Microsoft Copilotは業務をどう変えるのか

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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