奮発して導入したCopilot for Microsoft 365の元を取る方法

Copilot for Microsoft 365を導入後、ただユーザーにライセンスを割り当てただけで活用が進む例をほとんど見たことはありません。どのような施策を打てば、ユーザーに浸透するのでしょうか。

 「Office 365」や「Microsoft 365」のライセンスを保有している企業であれば、Copilot for Microsoft 365のアドオンライセンスを購入するだけで利用できます。費用は年間契約で1ユーザー当たりおよそ月4500円(税別)で、「Microsoft 365 Business Premium」の料金と比べても高く、決して安くはありません。ライセンスを購入したからには、ユーザーには十分に活用して欲しいと願うのは当然でしょう。しかし、ライセンスをユーザーに割り当てたからといって、活用が進む例をほとんど見たことがありません。

 せっかく導入したCopilot for Microsoft 365を放置させないためには、幾つかの施策が必要です。それらの施策によって、普及率が一気に80%近くまで高まった事例もあります。以下で、施策と効果の測り方について紹介します。

奮発して導入したCopilot for Microsoft 365が使われなくなる理由

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企業でCopilot for Microsoft 365を使うときの必須知識

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この記事の著者

太田浩史
太田浩史

2010年に内田洋行でMicrosoft 365(当時はBPOS)の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Microsoft 365の導入から活用を支援し、Microsoft 365の魅力に憑りつかれる。自称Microsoft 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。

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