政府も対応できていない66件の重要な脆弱性とは

大規模なサイバー攻撃の対象となっている脆弱性はどれだろうか。信頼できる情報が必要だが、混乱した状況が続いている。

 サイバー攻撃に対応するにはマルウェア対応やメールセキュリティ、EDR、認証情報の管理、バックアップなどさまざまな手段がある。比較的対応が難しいのがOSやミドルウェア、アプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性だ。

政府も対応できていない66件の重要な脆弱性とは

 なぜ対応が難しいのだろうか。24時間サービスを提供しているサーバでは更新タイミングを確保しにくいだろう。より問題が大きいのは、まずどの脆弱性に対応しなければならないのかが分かりにくいことだ。脆弱性情報によって重要度の情報が異なることも混乱に拍車を掛けている。

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