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テック業界が抱える矛盾 「最もホワイトなのに退職者続出」はなぜか

EYによると、テクノロジー業界で働く人の多くは、自らが働く企業の文化を高く評価しているが、今後1年以内の退職を検討しているという。この矛盾はなぜ起きているのだろうか。

 コンサルティング企業のEYが2024年10月7日(現地時間、以下同)に発表した報告書によると(注1)、テクノロジー業界の従業員の73%は「企業文化は年々向上している」と回答している。「職場の文化が低下した」と回答したのはわずか7%だった。

 このようなポジティブな兆候があるにもかかわらず、EYのピープルコンサルティング部門に所属するロザリン・ファインソッド氏(プリンシパル)によると、テクノロジー業界の従業員は他の業界と比べて退職の意向が高い傾向にあるという。

テック業界が「最もホワイトなのに退職者続出」なのはなぜ?

 テクノロジー業界で働く人々は、優れた企業文化の中で働きながら、なぜ退職したがるのか。

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Roberto Torres
Roberto Torres

「CIO Dive」エディター。ベネズエラ出身。ソフトウェア業界やデータ分析、テクノロジーの未来が専門領域。

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