全く故障しなかったHDDブランドはどれ? 表で分かるHDDの故障率【調査】

HDDは長く利用していると起動に失敗したり、異音がしたりすることがある。いつ不調が起き、故障するかが心配だ。

 HDDやSSDなどを数十万台規模で運用するBackblazeは2024年11月12日(現地時間)、自社のデータセンターにおけるHDDの故障率などを統計レポートとして発表した。2024年第3四半期(2024年7月1日~同9月30日)の間で、Backblazeは世界中のデータセンターに設置されたクラウドストレージサーバが内蔵する29万2647台のHDDとSSDを監視した。その監視データを基に、ブランドや容量ごとの故障率などを紹介する。

2四半期連続で故障しなかったHDDブランドはどれ?

 以下の表は、同社が運用していた4100台の起動ドライブ(3344台のSSDと756台のHDD)と特定の条件*を満たした28万8076台のHDDを対象に、2024年第3四半期時点の年間平均故障率(AFR)と通算の生涯AFRを計算し、モデル別、容量別に示したものだ。モデルを容量に従って並べ、同じ容量のものをAFRの順にソートした。分析したモデルはWestern DigitalのHGSTブランド、Seagate Technologyブランド(以下、Seagate)、東芝ブランド、Western Digitalブランドの4つだ。

印刷する
SNSでシェア

ニュースピックアップ

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー