Palo Alto Networks製品にゼロデイ脆弱性 数千以上の組織が危険に

Palo Alto Networksは同社のファイアウォールに脆弱性があると発表した。どの程度のユーザーが危険にさらされているのだろうか。

 セキュリティベンダーのPalo Alto Networksは2024年11月18日(現地時間、以下同)にセキュリティアドバイザリーを更新した(注1)。そこには次のように記されている。

 「当社製品のユーザーは当社のファイアウォールの一部で使用されているOS『PAN-OS』の脆弱(ぜいじゃく)性によるゼロデイに直面している。この脆弱性は認証を回避できる重大なものであり、(攻撃者によって)積極的に利用されている」

PAN-OSのゼロデイ脆弱性で数千の組織が脅威にさらされている

 Palo Alto Networksの脅威インテリジェンス部門Unit 42は2024年11月18日の脅威報告で次のよう記した(注2)。

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