博報堂のデジタル新会社で3000人の従業員がNotionを利用したら起きたこと

博報堂DYグループのデジタルコア新会社として発足したHakuhodo DY ONEは、「Notion」と「Notion AI」を導入し、情報資産の活用に取り組んでいる。グループ内の膨大なデジタルマーケティングのナレッジやリソースをどのように集約しているのか。

 Hakuhodo DY ONEは、博報堂グループのデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムとアイレップの2社に加え、博報堂および博報堂DYメディアパートナーズなど、博報堂DYグループが持つデジタルマーケティングのナレッジや人材を集約し、2024年4月に誕生した新会社だ。

 Hakuhodo DY ONEは、従来の「ファイル保存」から「データベース形式での保存」への移行を進め、AI活用を前提とした情報資産の蓄積を「Notion」で実現している。4社から集まった3000人を超える従業員の共通ツールとして採用されたのがNotionおよび「Notion AI」だ。同社の柴山 大氏(上席執行役員)が、AI時代における情報資産の重要性とその蓄積方法について語った。

3000人規模の会社でNotionを浸透させたら起きたこと

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