ランサム攻撃は増加、でも身代金総額が前年より35%減ったのはなぜ?

ランサムウェア攻撃を実行する犯罪者は金銭を得るという目的がある。ランサムウェア攻撃の規模が拡大する中、身代金について奇妙な事実が明らかになった。

 ランサムウェア攻撃の目的は犯罪者が何らかの金銭を得ることだ。ランサムウェア攻撃自体は増加する傾向にあるが、身代金の総額は減っているという。何が起こっているのだろうか。

ランサム攻撃の身代金 総額はなぜ減ったのか

 暗号資産に関する分析サービスを提供するChainalysisが2025年2月5日に発表した報告書によると、ランサムウェアに関連した暗号通貨を用いる身代金支払額は、2024年時点で約8億1400万ドルだった。これは過去最高を記録した2023年の12億5000万ドルよりも少ない。

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