日本企業の業務アプリ数は平均46個、世界トップ成長率に【SaaS、アプリ利用調査】

部署、部門ごとで複数のSaaSや業務アプリケーションを使い分けながら業務を進めるスタイルが当たり前となった現在、1社当たりでどれくらいのSaaS、アプリが利用されているのか。

 アイデンティティー管理サービスを提供するOktaの日本法人Okta Japanは、「Okta」と業務アプリが連携する「Okta Integration Network」」(OIN)の匿名化されたデータ(2023年11月1日~2024年10月31日)を分析し、業務アプリの利用動向を調査した年次レポート「Businesses at Work 2025」の結果を発表した。

1社当たりの業務アプリ数、日本が世界で成長率トップに

 1社当たりの平均導入アプリ数は前年比9%増の101個。これは、世界中の企業が業務アプリへの投資を拡大していることを示す。国別で見ると米国が最も多く、前年比9%増の平均114個だった。前回の調査では日本は平均35個と最も少なかったが、今回の調査では前年比31%増の平均46個となり、国別で見ると最も高い成長率を記録した。

企業のアプリの平均数、世界トップ10(出典:Oktaリリース資料)

 この結果を企業規模別に見ると次のような結果となった。

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