「Microsoft 365」最新アップデート徹底解説 TeamsとCopilotなどに15の新機能

高度な推論能力を持つAIエージェントを発表するなど、MicrosoftはCopilotを軸にMicrosoft 365向けの機能をさらに強化している。3月のMicrosoft 365のアップデートをまとめて紹介する。

 Microsoft 365の3月最新アップデートでは、Teamsのウェビナー機能やチャット機能がさらに使いやすく進化した。「SharePoint」ではライブラリの操作性が向上。さらに「Teams」ではチャネル投稿の検索機能が強化され、「Microsoft 365 Copilot」にはWordファイルを開くと自動要約が表示される便利な機能が実装された。

Teams、Copilot、Officeアプリに実装された15の新機能

 今回のアップデートで特に目を引くのが、Webブラウザ版「Excel」(以下、Excel)でPythonが利用可能になったことだろう。業務で頻繁にデータを扱うユーザーにとって押さえておきたい機能だ。また、作業を効率化するプロンプトをチームで共有できる新アプリの登場も大きなトピックと言える。

 以降で、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)の解説をもと、これら15のアップデートと今後実装予定の機能について、順を追って詳細を説明する。

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「Microsoft 365」月例更新まとめ

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