サイバーセキュリティの要となる「レジリエンス」とは結局何なのか

予想もしていなかったITの障害やサイバー攻撃に見舞われる可能性をどう見積もればよいのだろうか。放置してはいけないことはもちろんだが、スタンスが定めにくい。

 調査会社のWakefield ResearchがITとビジネスのリーダー1000人を対象に実施したPagerDutyの調査によると(注1)、大半の経営幹部は、今後1年以内に自社でCrowdStrikeが引き起こしたようなWindowsが起動しなくなるような大規模なIT障害が発生する可能性が高いと予想した。

レジリエンスとは結局何なのか

 報告書によると、CrowdStrikeのFalconセンサーの不具合に関連して2024年7月に発生したグローバルなIT障害は警鐘となった。回答者の約9割は「これまで自社がセキュリティを優先するあまり、サービス障害への備えを十分にしていなかったことに気付いた」と述べている。ではどうすればよいのだろうか。

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CIO Dive(キーマンズネット)

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Matt Ashare
Matt Ashare

「CIO Dive」シニアエディター。米国ウェズリアン大学卒。『ボストン・フェニックス』紙スタッフライター(音楽、芸術、文化担当)、「OnlineEducation.com」編集長などを経て現職。ランドルフ大学でジャーナリズムやメディア研究を教えた経験もある。

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