スクラッチ開発事業者が推薦するノーコード開発ツール選定時の要件とは?

ITの専門知識がない事業部門のユーザーでも業務アプリケーションを開発できるとして近年注目を集めるノーコード開発ツールだが、主なユーザーである現場が使いやすいツールとはどのようなものか。スクラッチ事業者として長年企業のシステム開発を支援してきた企業が、ノーコード開発ツール選定時の要件を紹介した。

 ノーコード開発ツールは、ITの専門知識を持たない従業員でも業務アプリケーションを構築できる手段として、近年注目を集めている。

 現在、多くのベンダーがさまざまなノーコード開発ツールを提供しており、プログラミングを必要とせず、GUI操作で簡単に「作りたいものを実現できる」とうたう製品も多い。一方で、実際に導入してみると「習得に時間がかかる」「Excelなどで柔軟に実現していた複雑な要件を実現できない」といった声が聞かれる場合もある。では、現場にとって「本当に使いやすいツール」とは、どのようなものなのか。

 A-ZiP 技術開拓部 販促課の藤井春菜氏と、日本マイクロソフト パートナー事業本部の大橋巧貴氏が、ノーコード開発ツールがもたらす組織変革の可能性、そしてA-ZiPが展開する「SAAP」について語った。

ノーコード開発ツールが求められる本当の理由

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