山口県全公立中学に生成AI導入 モデル校ではどんな実践が?

山口県が全公立中学校に生成AI「スタディポケット」を導入する。生成AIにより生徒の問題解決能力を高め、教育の質の向上に貢献することが期待されている。

 スタディポケットは2025年4月8日、山口県内全ての公立中学校(特別支援学校中学部を含む)が学校向け生成AIサービス「スタディポケット」を導入すると発表した。利用するのは153校の生徒と教職員、約3万3000人に上る。2025年5月から順次導入される予定で、都道府県単位で全公立中学校に導入される全国で初めての事例となる。

 この取り組みは山口県教育委員会が主導する「生成AIを活用した家庭と学校の学びの好循環創出事業」の一環として行われる。2024年度には県内7校をモデル校として実証実験を行い、一定の成果が確認されたことから2025年度から全校展開が正式に決定された。

モデル校で見られた活用方法

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