年間500件以上のメール洪水をNotionで解決 芝浦工業大学が語る導入プロジェクトの裏側

芝浦工業大学では教員の教育・研究時間捻出を目指し、Notionを活用した業務改革に取り組んでいる。「依頼」の状況が一目で分かるページを作り、電子メールの洪水に悩む教員を救った。

 芝浦工業大学では、職員から教職員への依頼メールが多く、電子メールが埋もれたり、教職員が電子メールの確認に時間を取られたりするといった課題を感じていた。

 同大学ではこの課題を解消し、教育と研究時間を捻出するために「Notion」を全学的に導入した。その結果、情報の橋渡しがスムーズになり、さまざまな効果を感じているという。一方で、既にOffice製品などに慣れ親しんだ同大学では白紙状態からWebページを構築するようなNotionの使い方にすぐに移行するのは難易度が高かった。そこで、スムーズな導入と運用を目指して幾つかの工夫をしたという。

 同大学職員の澤 虹之介氏(学事本部 大学企画課)が、Notionを活用した業務改革の取り組みと、スムーズな導入、普及につなげるための工夫について説明した。

年間500件以上「メールの山に埋もれる依頼」

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