「RPAは中小企業では無理」? リコーが社内実践を生かした支援パッケージを提供

大企業での活用が進む中、中小企業における新規導入が頭打ち傾向にあるRPA。リコーが社内での実践を生かして中小企業向けに展開する支援パッケージとは。

 RPA(Robotic Process Automation)による業務自動化は、繰り返しの多い定型業務を大量に抱える企業にとって魅力的だ。しかし、ロボットの作成や、作業手順を変更した際の対応などがハードルになり、中小企業での新規導入数は頭打ち傾向にある。

 こうした中、リコージャパンは自社(リコージャパン広島支社)でRPAを活用した経験を基に、中小企業に向けた支援パッケージ「定型業務自動化パック」を展開している。

確認作業をRPAで「100%」削減 広島支社の実践

 リコージャパン広島支社(以下、広島支社)は、RPAを活用した社内業務の自動化と効率化を進めている。広島支社はPKSHA AssociatesのRPAソフト「ロボオペレータ」で定型業務を自動化し作業時間を削減した。

リコージャパン広島支社における社内実践事例イメージ図(出典:リコージャパンのプレスリリース)

 広島支社がRPAを利用して効率化を図った業務とその成果とは。

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