今使えるAIはどれ? 記者が展示会で見たAI業界の最新事情【現地レポ】

2025年春「Japan IT Week」の「AI・業務自動化展」は今回のJapan IT Weekで最大のスペースを占め、「データドリブン経営EXPO」も少し離れたスペースに30社超のブースを出していた。どのエリアもAI機能やAIエージェントなどの話題で持ちきりだった。

 2025年春の「Japan IT Week」は2025年4月23日~25日までの3日間、東京ビッグサイトで開催され、合計5万7802人が来場し大盛況となった。このビッグなIT総合展示会から、今回はデータ分析とAI領域の展示概要を紹介しよう。

 「AI・業務自動化展」は同イベントで最大のスペースを占め、100を超える出展社ブースに来場者が押し寄せていた。「データドリブン経営EXPO」も、少し離れたスペースに30社超のブースを出していた。

ITインフラのクラウド化サポート企業、AI機能が前面に

 中でもひときわ集客していたのは、Google Cloud Japanの共同出展ブースだ。ここでは同社の他、ファストリーや丸紅I-DIGIOホールディングス、G-gen、USEN Smart Works、サテライトオフィス、ミトリなどのGoogle Cloudのパートナー企業が出展し、「Google Cloud」を活用したソリューションを紹介していた。

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