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AI導入「急ぎ過ぎた」3割、「断念した」4割 後悔する企業が多数

Asanaによると、従業員に対するトレーニングの不足とテクノロジーへの性急な投資が、中途半端なAI導入戦略につながっているという。

 業務効率化プラットフォームを提供するAsanaが2025年5月6日に発表した調査によると(注1)、AIの利用は増加しているが、投資や試行に後悔しているITリーダーも多いという。同社のリサーチ部門は550人以上の技術系意思決定者を対象に調査を実施した。

AIへの投資についてITリーダーが後悔する理由

 調査に回答したITリーダーの半数以上は、従業員へのトレーニングなしにAIを導入したことを後悔している。約30%の回答者は「AIへの投資を急ぎ過ぎた」と答えており、これは2024年の調査から7ポイント増加している(注2)。さらに、62%は「十分に試行しなかったことを後悔している」と回答しており、こちらは2024年より10ポイント減少している。

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Lindsey Wilkinson
Lindsey Wilkinson

「CIO Dive」記者。米国ジョージア州出身、アラバマ州立大学卒。アラバマ州立大学が発行する雑誌『Alice Magazine』編集長や、『The Crimson White』『Homeland Security Today』などへの寄稿などを経て、2022年5月より現職。AIがビジネスに与える影響を中心に取材している。

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