AIが働きやすい環境を作る 三井物産グループ企業がAIでメタデータ整備

AIを活用したデータ分析が当たり前になりつつある今、その回答精度の向上にはデータのメタデータ整備が重要だ。AIを活用して効率的にメタデータを整備できればさまざまな効果が見込める。

 AIを活用したデータ分析が当たり前になりつつある今、その回答精度の向上にはデータのメタデータ整備が重要だ。

 三井物産グループ・MBKデジタルの岩尾一優氏(CTO《最高技術責任者》)は、AIとの対話を成功させるためのポイントとして3要素を挙げる。「基盤モデルの性能が一定以上であること」「プロンプトを生成する技術」「AIが理解できるメタデータの整備」だ。

 「AIの導入が盛んになり、プロンプトの整備に慣れてきた組織は決して少なくありません。そのため現在はAIが理解できる形でのメタデータの整備が特に重要です。『プライス』や『セールス』といったカラムがあった場合、それが円なのかドルなのか、税込なのか税別なのかという細かい点まで整備しないと、AIによる回答を理想に近づけられません」(岩尾氏)

AIが働きやすいメタデータ作り AIで効率化も

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2018年10月に設立/主にIT分野における記事制作・ホワイトペーパー・動画編集を手掛けるコンテンツ制作企業。ウェブマーケティングやシステム開発分野を中心に、IT分野の専門家が多数在籍。 社内では、専門家へのインタビューを積極的に実施し、自社でも最新ITシステムを導入することで日々情報をキャッチアップ。 これらの専門知識を駆使し、IoT・サイバーセキュリティ・人工知能、システム開発、マーケティングなどを中心に年間2000本以上の記事編集を実施し、大手メディアの編集も多数手がけている。 公式Web:https://wehubworks.com/

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