多要素認証すら無意味に GoogleもMicrosoftも無力な新型フィッシングの正体

OktaはGoogleやMicrosoftの多要素認証を回避する新たなフィッシング攻撃基盤を確認したと発表した。同基盤の攻撃手法やユーザー側の対策を整理する。

 多要素認証(MFA)はパスワードよりも強度が高い認証システムだが、現在では必ずしも安全ではなくなっている。

 認証システムなどアイデンティティー管理サービスを提供するOktaが発見した最新の攻撃は、GoogleやMicrosoftの多要素認証を突破できる。その仕組みと対処方法を紹介しよう。

もうMFAだけでは守れない 次世代フィッシングの手口とは

 Oktaが発見したのは多要素認証を突破するPhaaS(Phishing as a Service)型の攻撃基盤だ(注1)。2025年9月11日(米国時間)に発表した。

印刷する
SNSでシェア

Cybersecurity Dive

米国でビジネスジャーナリズムに特化した記事を掲載するIndustry Diveの、セキュリティ系連載「Cybersecurity Dive」の記事一覧です。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー