韓国の行政IT基盤施設で火災 数百のシステムがダウンし、数百TBの業務データが消失

韓国政府のITインフラ基盤が置かれる国家情報資源管理院(NIRS)で火災が発生した。火災の影響で行政システムが停止した他、中央省庁の職員が利用するクラウドストレージ「G-Drive」のデータが消失するなど影響が出ている。

 韓国で9月26日(現地時間、以下同)、韓国政府のITインフラ基盤が置かれる国家情報資源管理院(NIRS)で火災が発生した。火災の影響で行政システムが停止した他、中央省庁の職員が利用するクラウドストレージ「G-Drive」のデータが消失した。

 現地の報道機関・東亜日報によると、無停電電源のリチウムイオンバッテリーを取り外す作業中に電池から火花が発生したのが火災の原因とされている。火は27日に鎮火されたが、96台のサーバが全焼し、その他551台のサーバも影響を受けた。

発火原因は調査中 影響範囲は?

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