JTBのCopilot活用、約3240時間の業務削減効果を見込む、「自分の業務にどう生かせるか」具体的なイメージに

JTBでは「Microsoft 365 Copilot」の活用推進のため、eラーニングやワークショップの受講を実施。一人一人が自身の業務におけるCopilotの活用法を考える「自分ごと化」を促す。

 旅行業を展開するJTBは、生成AIの活用推進の一環として、スキルアップNeXtによる「Microsoft 365 Copilot」(Copilot)の定着化支援サービスを受けている。

 研修と伴走支援により、Copilotの毎日利用率が増加したほか、年間で最大約3240時間の業務時間削減につながる活用法が創出されたという。

eラーニングでCopilot学習、「自分の業務にどう生かすか」につなげる

 JTBでは以前から、社内専用AIチャットの提供をしているほか、希望者に対してはCopilotを利用できる環境を整えるなど、生成AIの活用を推進していた。

 一方で、各ツールの機能説明だけでは「自分の業務にどう生かすか」という具体的なイメージにつながりにくく、特にCopilotについては教育機会も十分に提供できていないという課題もあった。

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