さいたま市役所がローコード開発ツールの備品管理システム導入、オープンソースソフトでコスト抑える

さいたま市役所は、ローコード開発ツール「プリザンター」を利用した備品管理システムを導入した。デージーネットによる構築支援によるもので、オープンソースソフトウェアを活用することによるコストカット効果など見込む。

 さいたま市役所では2025年3月に、オープンソースソフトウェア(OSS)のローコード開発ツール「プリザンター(Pleasanter)」を利用した、デージーネット構築の備品管理システムを導入した。

 さいたま市役所では従来、庁内で管轄する全ての備品管理に独自の台帳ツールを利用していた。しかし、システムの利用には多額の費用がかかり、庁内の運用ルールに合わない不要な機能も存在していたという。

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