“問い合わせに対応したかどうか分からない問題” VTuber事務所「ホロライブプロダクション」のカバー、メッセージ管理ツール導入

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーがメッセージ管理ツール「Re:lation」を導入した。同社にはメールの対応状況が不明瞭である課題があった。

 SaaS開発のインゲージは12月2日、バーチャルユーチューバー(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーがメッセージ管理ツール「Re:lation」を導入したと発表した。

誰がどのメールに対応しているか分からない

 カバーにはファンから問い合わせや通報などのメッセージが月間7000件以上寄せられることもある。一方で、利用するツールの分散によって、直接担当する従業員以外がメッセージの対応状況を把握できない問題があった。

 クリエイターや取引先との取引を担当するチームでは、メーリングリストでコミュニケーションをしており、対応の抜け漏れや担当者が退職した際の引継ぎが困難になるリスクがあるという。

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