飛騨市とさくらインターネットが自治体DX実証 国内完結型の生成AIで業務改善図る

飛騨市とさくらインターネットは、国内完結型の生成AIサービスを用いた行政業務の実証実験を開始した。議事録作成や文書検索を通じて効率化と職員の理解向上を図り、安全性を重視した自治体DXの可能性を検証する。

 岐阜県飛騨市とさくらインターネットは、生成AI業務支援サービスを使った実証実験を開始した。

 行政業務における生成AI活用の有効性を検証するため、同社は「さくらのAIソリューション」を2025年12月22日から飛騨市に提供している。行政事務の効率化と高度化を主眼に置き、職員が生成AIを業務の中で活用できる環境を整える狙いだ。今回の採用の決め手は、該当サービスが国内完結型であることだという。

国内完結型のAI活用で自治体DXを共同推進

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