サイバー犯罪グループがボイスフィッシング攻撃の犯行を主張 Google利用環境など標的に

Oktaのセキュリティ研究者は、カスタマイズされたフィッシングキットを使用したソーシャルエンジニアリング攻撃キャンペーンが広がっていることを公表した。そのうち5件がサイバー犯罪グループ「ShinyHunters」の犯行だと同グループが主張した。

 サイバー犯罪グループ「ShinyHunters」は、ID管理サービスを提供するOktaのセキュリティ研究者たちが以前に公表していたボイスフィッシング攻撃キャンペーンのうちの5件について、自らの犯行であると主張している。

ボイスフィッシング攻撃の標的と概要

 Oktaは2026年1月22日(現地時間、以下同)、カスタマイズされたフィッシングツールを用いたボイスフィッシングにより、GoogleやMicrosoft、Oktaの利用環境を狙うソーシャルエンジニアリング攻撃が実行されていると警告した(注1)。

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