サイバー攻撃はフィッシングよりも「脆弱性ねらい」「経営幹部ねらい」にシフトか

シスコが報告した最新の攻撃グループの動向によると、ソフトウェアの脆弱性を突いた攻撃や特定の組織や経営層をターゲットにした攻撃が目立つようだ。

 Cisco Systemsの脅威インテリジェンスチーム「Talos」の研究者たちは、2026年1月29日(現地時間、以下同)に公開したブログ投稿の中で(注1)、「初期的な侵入手段として脆弱(ぜいじゃく)性の悪用に依存したサイバー攻撃の割合は2025年第4四半期に低下したものの、依然として高い水準にある」と述べた。

大規模攻撃はやや減少も、特定の組織や経営幹部を狙う動きも観測

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