Dell「RecoverPoint」に見つかった最悪レベルの脆弱性 バックドア設置の攻撃で悪用

「RecoverPoint for Virtual Machines」(RP4VM)に見つかった深刻度が最高の脆弱性が、既に攻撃に悪用されていることが分かった。バックドアを通じて侵入を維持する手口も確認されている。どのような手口なのか。

 攻撃者は「Dell RecoverPoint for Virtual Machines」(RP4VM)のゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性を悪用し、新しいバックドアを設置する攻撃キャンペーンを展開している――。Google Cloud傘下のMandiantと、Google Threat Intelligence Group(GTIG)の新たな調査からは(注1)、こうした事実が明らかになった。

 RP4VMは、Dell Technologiesのデータ保護ソフトウェアだ。VMwareの仮想マシンに対するバックアップや災害復旧を一元的に管理する機能を備える。

RP4VMの最悪レベルの脆弱性と、その悪用の手口とは

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