企業規模だけでは説明できないAI活用度 中堅・中小企業にも存在する「先進層」

クラスメソッドは国内企業のAIの活用状況に関する調査結果を発表した。AI活用については企業規模による差がある一方、それだけでは説明できないばらつきも明らかになった。

 クラスメソッドは2026年6月1日、「国内企業 AI活用実態調査2026」を公表した。調査結果によると、競合他社のAI活用に危機感があるとした企業は83.3%で、AI活用レベルが本番稼働段階に達した企業は47.8%に上った。AI導入の是非を検討する段階から、実際の活用段階へ移りつつある状況がうかがえる。一方で、AI活用度には企業規模による差が見られた。

大企業ほどAI活用は進むが、規模だけでは決まらない

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