クラウド・生成AI導入の企業格差 全社展開を阻む要因は

クラウドと生成AI活用が進む一方で、全社展開にはなお壁がある。サーバーワークスの調査では、クラウドではコスト、生成AIではセキュリティへの懸念が強く、導入を広げる上での課題として浮かんだ。

 サーバーワークスは、企業のクラウドと生成AI活用に関する調査結果を公表した。調査によると、クラウドの活用状況は「PoC」が40.0%で最も多く、「全社利用」が26.2%、「一部業務で利用」が25.5%で、「未導入」は8.4%だった。

 生成AIの活用状況では、「一部業務で活用」が34.9%で最も多く、「PoC」が32.4%、「全社活用」が21.1%で、「未導入」は11.6%にとどまり、いずれも約9割が導入済み、または導入に向けて動いている状況だ。

クラウド・生成AIの活用に相関関係 全社展開には壁あり

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