社内不正の41%は情報持ち出し 最も多い「発覚したきっかけ」とは

デジタルデータソリューションは、「社内不正被害に関する実態調査」の結果を発表した。それによると2025年度の社内不正事案の約41%を情報持ち出しが占め、相談件数も前年度から20%増加したという。

 デジタルデータソリューションは2026年6月22日、2025年度の「社内不正被害に関する実態調査」の結果を発表した。社内不正が発生した企業のうち約41%が「情報持ち出し」だった。社内不正に関する同社への相談件数も2024年度比で20%増加しており、情報持ち出しリスクが引き続き大きな課題であることがうかがえる。

社内不正事案の約41%が「情報持ち出し」(提供:デジタルデータソリューション)

情報持ち出しの発覚は4月と10月に集中

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