書類の電子保存「どこを探せばよいのか迷う」が80%超え 紙から変えても残る課題

データ保存の電子化は利便性を高める一方、複数ツールにまたがり目的の書類が見つけにくいという問題も生みやすい。業務文書の管理・参照を担う会社員を対象とした調査で、企業の抱える書類データ管理の課題が見えてきた。

 業務文書のデータ化は、情報量が増え続ける現代のビジネスにおいて欠かせない。一方で、保存先となるツールが多様化したことで、必要な文書がどこに保管されているのかが分かりにくいという課題もある。IT・情報通信業で業務文書の管理・参照を担う会社員212人を対象にFleekdriveが実施した調査から、企業における文書保管の実態が明らかになった。

保存先が複数に分かれる企業は75% 更新状況の混乱や属人化も課題に

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