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» 2019年06月14日 10時00分 公開

ソフトバンク孫会長 RPA+AIの「RPAI」がもたらす25倍の競争力に期待。オートメーション・エニウェアへ出資の理由も明かす

[加藤学宏,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK

RPAソフトウェアを提供するオートメーション・エニウェアは、プレミアムカスタマーイベント「IMAGINE TOKYO 2019」を開催した。東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された6月13日のビジネスデイでは、基調講演にCEO兼共同創業者のミヒール・シュクラ氏が登壇し、ビジネスの概況や、最新の取り組みを紹介。その途中ではソフトバンクの孫 正義氏も招かれ、RPAとAIによる競争力向上への期待と、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを通してオートメーション・エニウェアに出資した理由が語られた。

目次

  • 1.急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実
  • 2.RPAはRPAIに進化していく
  • 3.マイクロソフトとの戦略的コラボレーションを発表

急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実


急成長が著しい日本市場。体制強化で日本向け機能とサポートを充実

壇上に現れたCEOのシュクラ氏は、「エンタープライズソフトウェアとして大きく成長」していると述べ、オートメーション・エニウェアのビジネスが順調に拡大していることを紹介した。収益増加のスピードは、これまでのエンタープライズソフトウェア企業では最速ペースだという。なかでも日本市場での成長は著しく、300以上の顧客に提供し、世界で第2位の市場規模になっている。日本ではスタッフを増強しており、東京にも20人のエンジニアを擁することで、日本特有アプリのインテグレーションや、日本語に特化したAIを充実させる構えだ。

また、RPAによって自動化が進むと、デジタルネイティブ企業との競争も可能になり、次のレベルの成長に到達できるだろうと語った。

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