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» 2022年01月14日 10時00分 公開

ワーケーションとは? 普及率やメリット・デメリット、企業事例、誘致先を紹介IT用語3分リーディング

中長期的な休暇の中に業務に従事する日を組み込み、余暇と仕事を両立する働き方。テレワークの普及に伴って導入や誘致が進みつつある。

[キーマンズネット]
  • 高い注目度、低い普及率
  • ワーケーションのメリット、デメリット
  • 導入企業、誘致自治体

 ワーケーションとはWorkとVacationを組み合わせた造語で、テレワークに「休暇中の滞在先」を含め、中長期的な休暇の中で業務に当たる日を設ける取り組みを指す。

 地域振興や観光地の混雑回避といった効果が期待できると注目されて自治体の誘致が活発化し、有給休暇の取得推進やワークライフバランスの向上、離職の防止などを目的に企業の導入が進みつつある。

 似た概念にBusinessとLeisureを組み合わせた「ブレジャー」がある。ブレジャーは「業務の滞在先に余暇を組み込む」もので旅行形態としては既に定着しており、ワーケーションの「休暇中に業務に当たる」取り組みとは異なる。

高い注目度、低い普及率

 ワーケーションには、休暇の取得による業務の停滞や休暇前後の業務負荷を緩和する効果がある。育児や介護など、ライフステージの変化に伴う一時的な就業環境の変更にも対応できるため、リテンション(離職防止)施策としても注目される。

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