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» 2022年06月02日 07時00分 公開

「UiPath 2022.4」はクラウドでのロボット実行が可能に

「UiPath 2022.4」が提供された。RPA実行環境としてmacOSをサポートした他、クラウドでもRPAを実行できるようになった。

[平 行男,合同会社スクライブ]

 UiPathは2022年5月24日、RPA(Robotic Process Automation)と人工知能(Artificial Intelligence)などの技術を組み合わせた業務自動化ツールの最新版「UiPath 2022.4」を紹介した。同社は2021年12月に「UiPath 2021.10」をリリースし、「エンドツーエンドの自動化の次のステージとなるセマンティックオートメーションの推進」をアピールしたが、「UiPath 2022.4」はその戦略を一歩進めたかたちだ。

ついにMacユーザーも「UiPath」を利用可能に

UiPath 長谷川 康一氏

 同日に開催された製品発表記者会見では、冒頭に代表取締役CEOの長谷川 康一氏が「UiPathの自動化プラットフォームは国内外で広がっている。世界200カ国以上で200万人以上のユーザーが利用し、所属する企業や組織は1万100を超える」と説明。最新版UiPath 2022.4のアップデートポイントを紹介した。

 今回のUiPath 2022.4ではmacOSを新たにサポートし、MacのデスクトップでWebブラウザ操作やアプリケーション操作を自動化できるようにした。記者会見では、Excelのシートに記載された情報をホテル予約サイトへ自動転記するデモが披露された。

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