忙しい平日には手が回らない、話題のAI。この夏休みに“自由研究”として試してみませんか。仕事を任せる実践記事から、背筋が伸びる重大事例まで、2026年上半期に読者が選んだ10本を紹介します。
手元の資料を読み込ませて、社内向けの解説資料やFAQのたたき台を作る。10万行の「Microsoft Excel」データをわずか3分で分析する。生成AIは、質問に答えるだけのツールから、具体的な仕事を任せる道具へと変わりつつあります。
とはいえ、忙しい平日に新しいツールを試し、使い方を覚える余裕はなかなかありません。少し時間を取りやすい夏季休暇を使って、「NotebookLM」や「Microsoft 365 Copilot」を触ってみようと考えている人もいるのではないでしょうか。
2026年Q1の総合記事ランキングにも、生成AIを実際の業務で使いこなすための記事が並びました。一方で、自治体による業務環境の刷新やランサムウェア被害からの復旧、情報処理技術者試験の再編など、休暇中にじっくり読みたいテーマも注目を集めています。
生成AIに仕事を任せる実践記事か、それとも企業ITを揺るがした重大事例か。読者が最も関心を寄せた記事は何だったのでしょうか。
生成AIを業務で使いたいものの、何を任せればよいか分からない。そんな人にお薦めしたいのが、この2本です。
NotebookLMの記事では、社内向け資料の作成や情報整理、問い合わせ対応などの活用例を紹介しています。Excelの記事では、10万行の売り上げデータをCopilotに読み込ませ、分析の切り口やプロンプトそのものをAIに考えさせる方法を解説しました。特別な開発をせず、手元の資料やデータから始められる点が共通しています。
夏季休暇の「自由研究」として試すなら、まずは公開しても問題のない資料やダミーデータを使い、どこまで任せられるかを確かめてみてはいかがでしょうか。
ランサムウェア攻撃によってECサービスが停止し、売り上げが一時95%減少したアスクル。同社が選んだのは、侵害前のシステムをそのまま復旧するのではなく、旧システムを捨ててゼロから再構築する道でした。
被害拡大の防止、安全なサービス再開、早期の事業復旧という3つの軸から、その判断と約3カ月半にわたる復旧の過程を追っています。サイバー攻撃への備えをIT部門だけの課題ではなく、事業継続に関わる経営課題として考える上で参考になる記事です。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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