メディア

承認したSaaSは何個か、すぐに言えますか?【情シスの宿題】第6回

全社で契約したSaaSは分かっても、各部署や個人が使うサービスまで把握できているだろうか。増え続けるSaaSを「誰が、なぜ使うのか」まで管理する宿題を考える。

» 2026年08月24日 12時42分 公開
[中村篤志キーマンズネット]

 営業や人事、経理、開発などがそれぞれSaaSを導入し、従業員が無料サービスを使い始める。情シスが全社契約だけを管理している間にも、社内のSaaSは増えていく。承認したサービスの数だけでなく、誰がどの権限で使っているかまで、すぐに答えられるだろうか。

 利用中のSaaSを可視化しても、不要なアカウントを削除してよいかどうかは、情シスだけでは判断できない。導入目的や利用方針が引き継がれなければ、使われていないライセンスや過剰な権限、自社のニーズに見合わない高機能な製品が残り続ける。管理画面に並べることと、適切に運用することの間には、まだ別の作業がある。

 本ブックレットでは、部署や個人に広がるSaaSを管理する考え方と、導入目的の把握不足や引き継ぎ、機能の未活用に関する調査を収録する。SaaSの数を数えるだけでなく、契約の理由や責任者、利用状況まで管理できているか。夏休みに腰を据えて、自社のSaaS管理を棚卸ししたい。

ブックレットサマリー

  • 全社共通から部署、個人利用までを捉えるSaaS管理の考え方
  • 退職者アカウントや未使用ライセンス、シャドーITが残るリスク
  • SaaSの可視化だけでなく、利用実態の棚卸しが必要な理由
  • 担当者の67.9%が導入目的を十分に把握できていない実態
  • 引き継ぎ不足や機能の未活用、オーバースペックによる運用課題

など


ブックレットのダウンロードはこちらから

<A HREF="https://id.itmedia.co.jp/isentry/contents?sc=11382b8de6b4b042f25bf021335d31c09f2f23ae80ca4dafc63214691dfb3dae&lc=0fe39b99b379952df916ed88c169ec63757291bf0c3db2881a4e0e9bf84b1463&return_url=https://ids.itmedia.co.jp/dl/kn_ebook_20260817.pdf&encoding=shiftjis&cr=62132cd41c9124a2f91f77999cf7a0df3c11335c4069a58f1fc4584a84d1bbd8">ダウンロードはこちらから</A>

 本ブックレット(全8ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

会員登録(無料)

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます。

アイティメディアからのお知らせ