セキュリティの責任者が退職したTwitter、これからどうなるのか

サイバーセキュリティ―の責任者が辞職した場合、企業側は何ができるだろうか。Twitterの事例から学べることは何だろうか。

 Twitterが揺れている。技術者の退職や免職が相次ぐ中、サイバーセキュリティやプライバシーを担当する最高責任者が辞職してしまったからだ。

 このような状況に陥ったとき、企業は何をすればよいのだろうか。

セキュリティを軽視すると事業が傾く

 セキュリティとプライバシーを担当するTwitterの幹部たちが2022年11月10日から相次いで辞職した。同社がユーザー認証の有料機能を刷新したため、複数の著名人のなりすまし(不正利用)が騒がれた直後だった。

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