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「CRM」シェア(2006年度)
アイ・ティ・アールの調べによると、出荷金額ベースで2007年度に17.6%増の成長率が予測されているCRM市場。シェア情報を紹介する。
アイ・ティ・アールの調べによれば、2006年度のCRM市場規模は、出荷金額ベースで前年比17.8%増の142億円を示している。CRM関連の投資は拡大基調にあり、2007年度も引き続き17.6%増の成長率が予測されている。
市場を、コンタクトセンタ、SFA/SFE(Sales Force Automation/Sales Force Effectiveness)、マーケティング、フィールドサービス、分析、EC(電子商取引)の6分野に分類すると、メール配信を中核とするマーケティング分野が最も成長しており、前年比20%増の17.9億円に達している。
販売チャネルや顧客ニーズの多様化によりマーケティング分野への注目度が増しており、2007年度には前年比41%増の25.3億円へとさらなる伸びが見込まれている。
2006年度のマーケティング分野での市場占有率(出荷金額ベース)は、シナジーマーケティングが19.3%で1位を獲得した。2位はオラクルで14.8%、3位のエイジアが13.5%、4位にセールスフォース・ドットコムが11.1%で続いている。
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