IT担当者300人に聞きました
メールシステムとセキュリティ対策状況(2014年度)(5/5 ページ)
強化予定のメールセキュリティは誤送信対策、ウイルス対策、スパム対策
最後に、「今後強化する予定の電子メールに関するセキュリティ対策」について尋ねた。その結果、1位は「特にない」で40.8%、2位は「メール誤送信対策」で28.3%、3位は「ウイルス対策」で27.1%、4位は「スパムメール対策」で22.6%、5位は「メール暗号化」で19.3%となった。
前回調査では「特にない」が46.0%だったのに対して今回は40.8%と5.2ポイント減少している。その要因として、前回調査と今回調査で1位と2位に順位変動はなかったものの、前回は4位で19.7%だった「ウイルス対策」が、今回は3位で27.1%に、前回は5位で17.4%だった「スパムメール対策」が、今回は4位で22.6%に順位を上げてポイントを上げたことが、結果的に「とくにない」の割合を下げたものと考えられる。
また、前述した「実施しているメールセキュリティ対策」で、「ウイルス対策」「スパムメール対策」に続いて3位に浮上した「メール誤送信対策」が、今後、セキュリティ対策を強化する予定の企業においてもポイントとなる。
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IT担当者300人に聞きました
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