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“便利過ぎる”クラウド時代に不可欠なモバイル対策とは?(2/3 ページ)

いよいよBYODが現実的なものとなり得るか?

 今日の日本におけるスマホやタブレットの普及率からいえば、企業がスマートデバイスの活用を考えた時には、既に社員が1人1台以上のデバイスを個人的に利用している可能性が高い。企業としては個人所有のデバイスを「使わせてもらうことができれば」と考えてもおかしくはない。

 だが、実際にそうならないのはハードルが高すぎるからだ。「デバイス内の仕事領域と個人領域を明確に分け、もしものときには仕事領域だけを安全に消すこと」「仕事では確実なアクセス経路を利用すること」「端末のバージョンアップが確実にされている、もしくは把握できること」「社員本人をきっちり認証すること」。課題は山積みだ。

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この記事の著者

宮田健
宮田健

@IT記者を経て、現在はセキュリティに関するフリーライターとして活動する。エンタープライズ分野におけるセキュリティを追いかけつつ、普通の人にも興味を持ってもらえるためにはどうしたらいいか、日々模索を続けている。

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