日本企業の国際競争力を担う「デジタルレイバー」(前編)

世界経済フォーラム(WEF)の「Global Competitiveness Report 2016-2017(2016-2017 世界競争力レポート)」によると、日本の国際競争力ランキングは8位であり、前年の6位から順位を下げている。グローバルで競争が繰り広げられるなか、企業においても更なる生産性の改善や業務コストの削減を通じた収益性向上が求められている。では、企業はこの状況にどう対応すればいいのだろうか――。世界規模で大手企業の事業モデル変革や経営改善支援を行うグローバルコンサルティングファーム、KPMGコンサルティング株式会社の田中淳一氏と田邊智康氏に話を聞いた。

写真:田中淳一氏(左)、田邊智康氏(右) SSOAビジネスユニット――

KPMGコンサルティング SSOA日本統括、パートナーの田中淳一氏と同社ディレクターの田邊智康氏が所属する部門である。SSOAとはシェアードサービス・アウトソーシング・アドバイザリーの略。「シェアードサービス」とは、グループ企業内で個々の企業に置かれている人事や経理、総務などの共通業務を集中管理すること。また、「アウトソーシング」とは、企業がコアビジネス以外の業務プロセスの一部を専門業者に委託することである。

印刷する
SNSでシェア

有識者に聞く

この連載の記事をもっと見る

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー