人材派遣に革命をもたらすヒトとロボットの「ハイブリッド派遣」(前編)

 人材派遣業として豊富な実績を持つキューアンドエーワークスでは、早期からRPAに取り組み、人材とRPAを組み合わせたハイブリッド派遣「RoboRoid RPA Solution」を提供している。人ならではの能力が発揮できる部分とRPAの能力が発揮できる部分を仕分け、その能力を組み合わせることによって、結果的に業務の効率化とコスト削減を目指すというものだ。特に同社は「育てる人材派遣」で培ったノウハウをもとに、日本の企業風土に合わせた独自のRPAを開発している。今回は、キューアンドエーワークスの代表取締役社長である池邉竜一氏にお話をうかがった。

キューアンドエーワークス(以下、QAW)は、人材派遣業を中核とするキューアンドエーの子会社として1999年に設立、「一生錆びない自分を手に入れる」ことを標榜し、エンジニア、テクニカルサポート、ヘルプデスク、オンサイトなどIT系のテクニカル領域の人材派遣に強いことが特徴だ。そのQAWだが、設立当初はテクニカル系とは毛色の違う2つのことに注力していたという。

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