5分で分かる最新キーワード解説

光で組み合わせ最適化問題を解く「量子ニューラルネットワーク」とは?(2/4 ページ)

量子ニューラルネットワークによる組み合わせ最適化問題の解き方

 量子ニューラルネットワークは、スピンをレーザーの位相に置き換えた。イジングモデルでは、相互作用する2つの状態がなければならないので、まずレーザー光の位相が0とπ(パイ)の2つだけとなるような位相感応増幅機を開発した。これにより、2つの位相の光パルスを確率的に作り出す光パラメトリック発振器(Optical Parametric Oscillator: OPO)が出来上がる(図3)。

光パラメトリック発振器(OPO)による人工スピンの生成 図3 光パラメトリック発振器(OPO)による人工スピンの生成(出典:NTT)
印刷する
SNSでシェア

5分でわかる最新キーワード解説

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー