銀行窓販の事務を支える「ロボ美ちゃん」―日本生命のRPA

「日生 ロボ美」。生命保険大手の日本生命が2014年12月、東京都内の拠点に初めて導入した2台のロボットは、親しみを込めてそう名付けられた。“彼女”たちの正体は、人間が担ってきた定型業務を肩代わりするRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のソフトウエア。1年あまりの運用を経て、その仕事ぶりは“同僚”であるスタッフらの高い評価を獲得。担当する業務を着実に増やしているという。ここまでの経過と今後の展望を、日本生命保険相互会社金融法人事務開発グループの大岩根誠専門課長に取材した。

「6台で20人分の働き」。今後は夜間勤務も

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