教員とベンダーの癒着で経費不正利用が横行、Amazonが解決する方法とは(2/2 ページ)

教授による研究費の不正利用をどう防ぐのか?

 購買や調達の際には、コスト管理の問題も発生する。「ナビタイムでは各部門やグループの購買状況を把握しきれていないために、同じ製品を重複して購入したり、選択肢の中で劣った製品を選んでしまうことが起きることが問題だった」と小嶋氏はコメント。また大阪大学では、発注権限を持った教員と一部販売業者の癒着によって、研究費用の不正利用が行われていた。

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