5分で分かる最新キーワード解説

脳で機械を動かす時代に備える「BMI倫理綱領3基準」とは?(2/3 ページ)

BMIのリハビリテーション応用とは

 脳卒中などにより脳の神経回路が損傷すると、身体にまひが起きることがある。一度損傷した神経細胞は、皮膚のように再生することはなく、機能は取り戻せない。だが、脳の神経回路は複雑な網目構造になっており、そのネットワークの中にある残存した神経細胞に刺激を繰り返し与えると、細胞が新たなネットワーク経路を作り始める。やがて刺激に反応する最適なネットワークが構築され、思い通りに手足を動かすことができるようになる場合がある。この脳機能の再生(リプログラミング)がBMI利用リハビリテーションの目的だ。

印刷する
SNSでシェア

5分でわかる最新キーワード解説

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー